税理士法人スバル合同会計

税理士法人スバル合同会計（東京都千代田区）は、垣本栄一税理士が代表を務める会計事務所。国税OBを含む30名の税理士による相続税申告や、公正証書遺言の活用による争いのない相続対策を得意とする。

30名の税理士が在籍
フットワークが強みの会計事務所

税理士法人スバル合同会計は、税理士の垣本栄一が平成5年に開業し、令和5年で法人設立から17周年を迎えた会計事務所です。事務所には、代表の垣本を含む30名の税理士、総勢195名のスタッフが所属しています。スタッフは平均年齢が30代と若く、フットワークの軽さを生かしたサービスを心掛けています。
スバル合同会計グループ内には、他士業が常駐していますので、お客様にとって煩わしい手続きをワンストップで完結させることができます。

公正証書遺言作成のコンサルティングでお客様の想いに寄り添う

当社はこれまで、多数の相続税申告、公正証書遺言作成のコンサルティングを行ってきました。
相続トラブルを避け、財産という先祖からの預かりものを、次の世代に渡すことに想いを込めるお手伝いをさせていただいております。
以前、公正証書遺言の作成をお手伝いさせていただきましたお母さまから、遺言作成後に「先生、お陰様で無事に作成できました。これで安心して長生きできます。」と最高の賛辞を頂きました。
それから時間が経ちましたが、今でもお元気であると聞いております。

遺族の生活設計に配慮した争いのない相続対策を実行

当社の最大の特徴は、相続対策を行っていることであると考えます。
税金の問題を中心と考えるのではなく、争いを避け、不動産の活用可能性を最大限に考え、遺される方々のライフプランニングを行い、そこからできうる限りの節税を考えます。
社内には国税OB税理士で相続税を担当していた者も在籍していることから、調査する側の視点で申告内容の確認を行い、その申告書を作成するための資料を税務調査官の視点から確認しております。

資産税担当者が対応する初回無料相談窓口を設置

当社では相続相談窓口を設置しております。下記のフリーダイヤルよりお問い合わせください。社内におります資産税担当者が相談を受け付けています。
また、新型コロナウイルス対策の一環として、Zoom等のWeb会議ソフトを活用した取り組みを行っております。そのため、北海道から沖縄まで、すべてのお客様に対し、当社のサービスを利用していただくことができます。
また、初回相談は無料にて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
相続対策に関しましても、「今は元気だから」「今は面倒だから」「忙しいから」ではなく、対策ができるうちに行うことをお勧めします。