弁護士法人リーガルプラスは、東京に2拠点、千葉に6拠点、茨城に1拠点を展開する弁護士事務所。代表の谷 靖介氏をはじめ19名の弁護士が、各地域に密着した形で顧客のトラブル解決に注力している。特に相続発生後のトラブル解決に強く、年間300件超の相続関連の相談に対応。過去の事例やノウハウを拠点間で共有し、紛争性が強い相続問題を中心に依頼者が「後悔しない解決」を実現する体制を構築している。
弁護士法人リーガルプラスは、弁護士の谷 靖介が平成20年に創設した弁護士事務所です。東京、千葉、茨城の1都2県に9拠点を展開し、代表の谷を含む19名の弁護士、総勢50名のスタッフが所属しています。
リーガルプラスという名称は、「困っている人の役に立ちたい」という想いをスタッフ全員が共有し、自分たちの活動を通じてクライアント・地域社会・構成メンバーのそれぞれに「プラス」があってほしいとの気持ちを込めてつけたものです。
相続トラブルでお困りの方はもちろんのこと、さまざまなトラブルを抱えた人のお力になるため、日々研鑽を積んでおります。
当事務所は、相続問題のなかでも特に「相続発生後に起こるトラブル」の解決に注力しています。
当事務所には、年間300件を超える相続問題に関するお問い合わせが寄せられます。「遺留分を侵害された」「一方的に相続放棄を求められた」「亡くなった親の預金が勝手に使い込まれている」など、トラブルの内容は多種多様です。
遺産分割協議などをきっかけに発生したこれらのトラブルに対し、当事務所はご依頼者の意向に沿いながら、法律に準じて適切な解決を図ってきました。
当事務所では、相続トラブルの解決に当たって「妥協しない、我慢しない、しっかり主張する」という理念のもと、ご依頼者が「後悔しない解決」を目指しています。
相続トラブルは、ご依頼者の希望や意向によって取るべき解決方法が異なります。当事務所では、拠点間をつなぐ業務システムの活用や、定期的に開催している所内研究会を通して解決事例やノウハウを共有し、さまざまな相続トラブルに対応できる体制づくりを進めています。
代表弁護士の谷は、日本経済新聞社(2021年6月9日夕刊、「やりくり一家のマネーダイニング/相続の基本:法定相続と遺産分割」)や朝日新聞社(相続会議2022年10月27日、「ほかの相続人から納得できない遺産分割を提示されたら?“争族”になる前に弁護士へ相談を」)の取材記事など、紛争性が高い相続問題について、メディアでも積極的に情報発信をしております。
弁護士法人リーガルプラスの各事務所(東京:日本橋・上野、千葉:柏・市川・船橋・津田沼・千葉市・成田、茨城:鹿嶋)は、いずれもアクセスの良い、来所しやすい場所に立地しています。
相続トラブルでお悩みの方は、まずフリーダイヤル0120-13-4895にお電話いただき、状況をお伝えください。法律の専門家が、相続トラブルの解決に向けてしっかりアドバイスいたします。
初回相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
谷 靖介代表
代表者:谷 靖介(東京弁護士会所属)
職員数:50名(弁護士19名)
所在地:東京法律事務所(日本橋)、上野法律事務所(上野)、柏法律事務所(柏)、市川法律事務所(本八幡)、船橋法律事務所(船橋)、津田沼法律事務所(津田沼)、千葉法律事務所(千葉市)、成田法律事務所(成田)、かしま法律事務所(鹿嶋)
Webサイト https://legalplus.jp/
相続相談窓口:フリーダイヤル 0120-13-4895