３月28日、株式会社ＭＡＰ経営本社セミナールーム（東京都中野区）において、３回目となる「大江戸の会〜未来会計人のための実践研究会〜」が開催された。主催はあんしん経営をサポートする会、運営は株式会社ＭＡＰ経営。参加者は37名。
初めに、あんしん経営をサポートする会の東日本支部支部長である、税理士法人オーケーパートナー（東京都荒川区）代表社員の大久保俊治氏が挨拶を行った。
第一部は、「現役ＭＡＳ監査プランナーから学ぶＭＡＳ監査事例の徹底解剖」について、未来経営パートナーズ株式会社／税理士法人ケーエフエス（仙台市青葉区、東京都新宿区）の齋藤健太氏が講演した。
第二部は、Ｔ＆Ａ税理士法人（東京都立川市他）の小嶋公志氏が登壇し、「未来会計事業のゼロイチを創る。事業展開のポイントを公開！〜チームで取り組む未来会計〜」をテーマに講演した。
講演後は懇親会が行われ、参加者同士が親睦を深めた。
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