画像

国内の法人数減少、税理士人口増加と税理士・会計士の業界は年々競争が激しくなっています。社内をデジタルシフトすることで、所員数が増えた、採用がしやすくなった、定着率が高まった、1人あたりの売上が増えた、新規受注ができ、顧問収入も増えた。そのような声が多く発生しています。
この度は、東証プライムグループ経営コンサルティングの船井総合研究所様と国内10拠点にある総合型会計事務所のセブンセンスグループ様をゲストにお招きして、税理士の現状とデジタル化について具体的な成功方法をお伝えします。

このセミナーで学べること

第1部
税理士業界の時流とデジタル化の成功事例

税理士が置かれている現状から戦略的に何すれば持続的成長ができるかをお伝えします。デジタル化の成功事例としては、「8年で顧問先7倍に成長した事務所のデジタルシフト」、「20年以上増収増益を続ける事務所のデジタルツール」、「残業半減&社員60名から100名超えの成長のデジタル活用」などをお伝えする予定です。

第2部
PCログを活用した業務のみえる化と生産性の向上

セブンセンスグループは十年来、業務効率化のための多くのIT投資を行ってきました。そのノウハウをサービス化したみえるクラウドログを通じて、完全自動で業務時間/内容の分析により生産性が向上した事例をお話します。特に顧問先毎の工数の分析による生産性の向上についてお話させていただきます。

講師

会計事務所の業績アップにつながるDX化戦略
小梢 健二 氏

株式会社船井総合研究所 事業開発室 マネージャー 船井総合研究所15年。経営コンサルタントして10年以上活動し多くの企業の業績向上へ貢献した。社内で新規事業を立案し、現在は経営者向けWEBメディア「社長online」の事業責任者。経営者向けのコンテンツを作成しているため、様々な企業の成功事例を知ることができている。

会計事務所の業績アップにつながるDX化戦略
山口 高志 氏

セブンセンスR&D株式会社 代表取締役 中小企業DX推進研究会 会長 2005年アイクスグループ(現 セブンセンスグループ)入社。システムありきではなく「運用すること」を重視し、現場にマッチした仕組みを提案・構築し、高い存在感を示している。シンクライアントシステム、ペーパーレスシステムなどのシステム構築と運用に携わるとともに、会計事務所のシステム導入サポート、コンサルティングも行っている。2021年より会計事務所向けサービスである「みえるクラウドシリーズ」の開発責任者に就任。

開催情報

開催日時

  • 8月5日(金)14:00~15:30 オンライン開催

オンライン開催の概要

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、本講座はライブ配信に対応しています。会場に来場していただかなくても、事務所やご自宅で受講することができます。ライブ配信システムを介して、講師にチャットで質問をすることも可能です。ライブ配信システムは、Zoom Video Communicationsの「ZOOM」を使用しています。

個人情報取り扱いについて

株式会社実務経営サービス、株式会社船井総合研究所、及びセブンセンスグループ(以下、あわせて主催企業)は、本セミナーでお客様からお預かりする個人情報をそれぞれ取得します。主催企業は、当該個人情報を各社において、サービスの提供、電子メールによるご案内等に利用いたします。詳しくは、下記リンクから各社における個人情報の取扱いをご確認ください。

▼プライバシーポリシー
株式会社実務経営サービス
株式会社船井総合研究所
セブンセンスグループ

受講料(オンライン参加)

  • 無料

主催者情報

主催:株式会社実務経営サービス 東京都豊島区東池袋1-32-7 大樹生命池袋ビル7F

協賛:セブンセンスグループ 東京都港区赤坂2-15-16 赤坂ふく源ビル4階

セミナーID 20220805