税理士法人渡邊リーゼンバーグ

様々な業種や規模、すべてのクライアントの「頼れる」存在であり続ける

私ども税理士法人渡邊リーゼンバーグは、令和５年に現在の汐留へ本社を移転し、大田区（大森）との２拠点に事務所を置き、東京都内に限らず全国の個人事業主から中小企業、大企業まで幅広く経営支援している会計事務所です。多くのクライアントに会計・税務やコンサルティング業務を行っています。
弊社には国税ＯＢが複数所属しております。そのためスタッフ一人一人に対しての教育が行き届き、税務知識の向上に繋がっております。またクライアントに対しても、豊富な経験からのノウハウを活かし、適正なアドバイスを提供しております。特に税務調査においては、クライアントにとって「頼れる」存在であるよう心掛けております。

質の良いワンストップサービスによりクライアントをサポート

本社（汐留）には社会保険労務士法人を併設しております。クライアントが悩みを抱える労務問題もワンストップで解決しております。社会保険労務士以外にも数多くの士業の先生方と連携し、クライアントの様々な相談に対応できる環境が整っています。また、士業以外にも多種多様な分野にネットワークを持ち、クライアントのニーズに応える真のワンストップサービスを提供しております。

時代にマッチしたコンサルティング

近年の社会、経済の構造の変化による税制の改正に、いかに中小企業が対応していくのか。私ども税理士法人が日々アップデートをし、様々な分野の専門的な知識をインプットしていく必要があります。そのための努力は惜しみません。
この変革の時代、何から手をつけていいのか……。そんな今、お悩みを抱えるクライアントがいらっしゃいます。新規事業計画、システム導入、助成金等の活用、またクライアントの成長の先にはＩＰＯ、Ｍ＆Ａや事業承継などのニーズが出てきます。
事業計画を進める中で、経営者の方の一番のお悩みは資金繰りです。金融機関へのアプローチ、マッチする補助金や助成金の選定など、クライアントの強みも弱みも理解し、より良い方法を提案いたします。
近年増えているＩＰＯに対する案件は、弊社の代表が企業の役員を務めておりますので、その経験やノウハウを活かし、クライアントを上場へと実現してきました。また、税務スタッフとは別にＩＰＯ専門スタッフが同時にサポートして対応しております。
時代と共に増えているのがＭ＆Ａや事業承継のご相談です。クライアントの課題を聞き取り、数字的な部分からだけでなく将来的な問題に対しても専門スタッフが解決していきます。
どんなことでもクライアントのお力になれるよういろいろな引出しを準備しております。時代と共に変化している日本の税制だけにとどまらず、総合的なコンサルティングサービスの提供を目指しているのが弊社の特長です。
コロナ禍を経て、クライアントのニーズも環境も今までとは大きく変わってきたことを実感しております。そのような変化を迅速かつ正確にキャッチアップし、クライアントに常に寄り添う税理士法人でありたいと考えております。

クライアントからの「頼れる」存在

弊社は創業以来、広告などは一切出さずに、すべて既存のクライアントからのご紹介で現在のクライアントの件数に至っております。これもすべて、クライアントから信頼していただけているという証だと自負しております。そのありがたいご期待に沿えるようこれからも進化し続けたいと思います。「頼れる」という価値を大切にし、どんなことでも最初に相談できる存在であり続けたいです。