AI・IT化が急速に進み、「DX化」の必要性が高まっていますが、中堅中小企業ではなかなか進んでいません。大企業のような、大規模なシステム投資による自動化が非現実的であること等が原因です。
しかし、
・今すぐ、できる
・コストをかけずに、できる
・ほぼすべての会社で、できる
「DX化」があります。
それは「会計ソフトに埋もれている『宝物データ』を掘り出し、経営に活用すること」です。
「会計ソフト」の中には、資金繰りデータ、借入金データなど、全ての財務取引データが収納されており、それらを現在のAI・IT技術で自動収集、グラフ化すると、「利益とキャッシュ」を増やすヒントが見えてきます。
ひいては、営業活動の「DX化」、製造活動の「DX化」など、「データ経営」の足掛かりを構築することにつながります。
・後継者に確実にビジネスを残したい
・AI・IT時代についていきたい
・「会計数字」がまったく理解できない
などなど……
「〝経営のわかる〟会計ネットワーク」は、「会計」と「経営」と「IT」に精通した会計事務所です。会計事務所にしかできない「DX化」をお手伝いしています。クラウド型「e-財務グラフ」システムを使い、会計ソフトから「宝物データ」を掘り出し、お忙しい社長様、専門知識のない社長様にも、わかりやすくて経営に活かせる経営管理資料をご提供しています。
・A:「事業戦略」をどう策定?
・B:戦術としての「事業計画」は?
・C:月次決算書で「予実分析」!
難しい「会計数字」をわかりやすくグラフ化し、「アニメーション機能(特許技術)」で算出の順番に1コマずつ表示できるため、専門知識のない社長様にも数字の意味が理解しやすくなっています。わかりやすいからこそ、経営にご活用いただけます。経営現場で「行動」を出すヒントが見えてきます。
従来、経理部、あるいは会計事務所が行う会計業務は、アナログ作業の多い、日陰の業務でした。しかし、「DX化」時代の今、会計業務の多くが自動化でき、余った時間と労力で経営資料作りができる時代になりました。
すなわち、「DX化」した新しい経理部は「経営サポート室」として、また会計事務所は「外部経営サポート室」として、強力に社長様をバックアップする部署に様変わりします。本来求められていた「経営のための経理」ができる時代が来ました!
見たい数字が、パッと出てくるはずです。今まで以上に経理が「社長様の味方」になります!
当事務所は、会計事務所の持つ質実さと、コンサルティング会社が持つ先取性を強みに、豊富な経験を積んだ専門家チームによる全国ネットワークでお手伝いします。
京都大学経済学部卒業。外資系大手監査法人を経て会計事務所を設立。上場企業から中堅・中小企業まで幅広い業種に関与。「教科書的おしゃべり」ではなく、確実に成果を出す実践型コンサルティングを全国レベルで行っている。「DX化時代」に通用するビジネスモデルづくりをお手伝い。「“経営のわかる”会計ネットワーク」を全国展開中。公認会計士/認定経営革新等支援機関。名古屋税理士会名古屋中支部
“経営のわかる”会計ネットワーク/公認会計士林千尋事務所/株式会社覚王山総研
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