税理士法人FIAでは「幸せな社員が幸せをお届けします」を経営理念として掲げています。社員の高い能力と、それを結集したチームワークでお客さまに最高のサービスを提供する。税務会計・経営・相続のプロフェッショナル集団、それが税理士法人FIAです。専門性の高い各分野のエキスパートがお客さまにしっかりと寄り添い、お悩みに真摯に向き合い、よりよい解決策をスピーディーにご提案致します。
案件の一つひとつに愛情と誇りをもって取り組み、幸せのスパイラルを生み出していきます。お客さまの繁栄を誠心誠意サポートすることは、税理士法人FIAの社員一人ひとりにとっても幸せなことです。幸せな仕事が幸せを育み、より大きな幸せへと実を結ぶ。私たち税理士法人FIAは、お客さまに大きな幸せをお届けできることに喜びを感じ、日々の業務に邁進しています。
経営者の皆様はこのようなお悩みはお持ちではないでしょうか?
・後継者がなかなか決定せず、会社を将来どうすればいいか分からない
・会社の未来を誰に相談すればいいか分からない
・自社株の評価額や、自社株の価額の引き下げ方法が知りたい
・会社の第三者への売却を考えているので売却先を紹介してほしい
事業承継とは、「会社の未来をどうするのか」を決定することです。一口に事業承継といっても、親族内承継や従業員等への親族外承継、M&Aの3つの選択肢があり、その対策についても、自社株の株価対策や組織再編税制を活用した組織の再編等があるので、様々な法令が絡み合うことから煩雑で対応できる専門家は少ないのが現状です。
FIAには税理士10名を含む12名のプロジェクトチームがあり、経営者の高齢化が進み重要な課題となっている事業承継を円滑に進めるため、各専門家の知恵と知識を結集することで、スピーディーで質の高いサービスを提供しています。
また、複数の国税局OBの先生方を顧問に迎え、各税法の理論武装をより強固なものにしており、税務調査への対応も万全です。 提携する弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士もおり、各種法律にワンストップで対応しています。
事業承継対策の一つであるM&Aについては、昨今の後継者難の問題からもはや大企業だけの話ではなく、中小企業においても活発に行われています。FIAでは、出口戦略としてのM&Aだけではなく、クライアント企業における事業拡大のためのM&Aも積極的にサポートしています。
FIAでは、開業当初より数多くのクリニック・病院の支援をしてきたことから資産家に対する資産税対策の実績も豊富にあります。対策前に、現時点での相続税額を概算し、いくらの納税資金を調達する必要があるのかをお調べする相続簡易調査サービスを実施しています。そのうえで、将来の相続税の税率を予測した効果的な贈与プラン等をアドバイスさせていただきます。
大学卒業後、一部上場企業に入社。営業部に配属され、6年間勤務の後に会計事務所に転職。
1993年に税理士資格を取得し、その半年後に古野会計事務所を開設。医業を中心にクライアントを着実に増やし、2014年には創業20周年を機に税理士法人FIAを設立し、代表社員に就任。85名を率いるFIAコンサルティンググループCEOとして組織をまとめている。
近畿税理士会東淀川支部所属。
税理士法人FIA
設 立:2014年4月
創 業:1994年6月
代表者:古野裕則
職員数:85名(税理士15名)
本社所在地
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-4-30 ニッセイ新大阪ビル14F
TEL 06-7177-0011/FAX 06-7177-0012
支社 岡山市・京都市