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freee、法人税申告と固定資産のPublic APIを一般公開 AIエージェント連携を決算・税務へ拡大
freeeは8月28日、「freee申告 法人税」と「freee固定資産」のPublic APIを一般公開し、AIエージェントからAPIを直接操作できるMCPサーバー「freee-mcp」の対応対象に両製品を加えたと発表した。法人税申告のAPIは2026年4月に認定アドバイザー向けへ提供する方針を示していたが、今回は対象を限定せず開放し、freeeが公開するPublic APIは485件となる。
- freee、「freee申告 法人税」と「freee固定資産」のPublic API一般公開とMCPサーバー「freee-mcp」に対応 freee株式会社・2026年8月28日
- freee-mcp(GitHub・OSS版) freee株式会社・2026年8月28日
日税連、令和9年度税制改正建議書を関係省庁へ提出 重要項目は9件
日本税理士会連合会は8月27日、令和9年度税制改正建議書を関係省庁へ提出した。重要建議項目は9件で、取引相場のない株式の評価の適正化、法人版事業承継税制(一般措置)に代わる贈与税・相続税の猶予制度の創設、消費税の複数税率制度の廃止と中低所得者支援の直接給付化などを挙げた。
- 令和9年度税制改正に関する建議書等を関係省庁に提出 日本税理士会連合会・2026年8月28日
- 令和9年度税制改正に関する建議書 日本税理士会連合会・2026年6月25日
MAP経営、未来会計とAI活用の導入プレセミナーを案内
MAP経営は8月28日、未来会計クラブ未加入の会計事務所を対象に、未来会計による収益源づくりとAI時代の強みを扱う導入プレセミナーを案内した。未来会計サービスの導入を検討する所長・職員向けに、事務所の付加価値づくりをテーマとする。
日本M&AセンターHD、米Generational Groupと戦略提携
日本M&Aセンターホールディングスは8月27日、米国のM&A助言会社Generational Groupと戦略提携したと発表した。米国の買収候補や戦略提携先への接点を日本企業へ提供し、北米での成長・事業拡大を支援する。
5代目グループ代表と経営陣に訊く 日本経営グループの今と未来
日本経営グループは、創業者の理念を継承し、人づくりを経営の根幹に据えてきた。白石正和グループ代表、橋本竜也日本経営社長、東圭一税理士法人日本経営統括代表社員が、組織の現在地と今後を語る。
「組織としての会社」へ脱皮する税理士法人Aoi Plus
税理士法人Aoi Plus(東京都港区)は、20代の公認会計士・税理士が2022年に共同創業し、freee会計に特化した導入支援と国際業務対応を強みとする。2026年1月に3名共同代表制から2名共同代表制へ移行し、幹部の登用と業務の標準化、AI活用や評価制度の整備を並行して進めている。
Xの会計業界トレンド
税理士法上の補助業務と名義貸しを巡る解釈議論
無資格の使用人が申告書作成や税務相談のどこまでを担えるかを巡り、税理士法と日税連資料を読み比べる投稿が相次ぐ。管理監督下の下書きと検算署名で足りるか、代書までしか頼めないのか、といった解釈の幅を事務所運営に引きつける議論が目につく。内部管理体制の指針に挙がる原案作成やソフト入力、仮の回答を、現場の補助範囲とどう重ねるかという問いが見られる。
法人税申告データのAPI公開とAIレビュー
法人税申告と固定資産の帳票をAPIで取得できる、という発表を受け、申告レビューに生成AIを接続する実践報告が税理士界隈で目につく。別表や決算書をデータとして突合し、税務判断は人が担うという分業を語る投稿が続く。検算や期首つながりの機械チェックを事務所業務に組み込みたい、といった反応が見られる。
XのAIトレンド
Claude Codeの週次枠見直しと、Codexの使用量リセット
Claude Codeの週次利用枠は恒久的に広がる、という受け止めと、いまの増量分から見ると枠が縮む、という読みが同時に広がり、週後半に作業が止まるという不満が相次ぐ。同じ時期にCodexとChatGPT Workでは有料利用者の使用量がリセットされ、無駄な消費を直したので同じ契約でも長く使える、という安堵の声が目につく。枠の緩いほうへ乗り換える、という比較の見方も見られる。
CursorからOpenAIモデル直結が止まる見通し
CursorからOpenAIのモデルへ直接つなぐ経路が秋に止まる、という話が開発者の間で広がり、作業手順の棚卸しを急ぐ声が目につく。自分で発行した接続鍵を使う方法は残るとの説明もある一方、編集ソフトだけでなくモデル供給の契約まで依存先だと再点検する動きが見られる。英語圏でも、借り物の頭脳は急に切れる、という警戒が広がる。
曽根康正氏の事務所経営の宝箱 会計事務所の成長
The Billions Club顧問(SMCグループ創業者)曽根康正氏の大人気連載。会計事務所経営の要諦を理論と実践の両面から徹底解説。

会計事務所のカスタマージャーニー
2026年9月号売上を必ず増やす2つの戦略
2026年8月号成長のためには合理的が非合理的、非合理的が合理的
2026年7月号会計事務所のサービス内容と料金
2026年6月号なぜ、会計事務所なのか?
2026年5月号会計事務所の動き
スタートアップ税理士法人、AI税務支援「AIBOS」を提供開始
スタートアップ税理士法人は8月27日、AIと税理士が分担する税務支援サービス「AIBOS」を正式提供したと発表した。セルフ、記帳代行、丸投げの3プランを年額9万8,000円(税別)から用意する。
税理士法人SS総合会計、パート活用とMAS事業化の事務所見学会
税理士法人SS総合会計は8月26日、税理士・会計事務所職員向けの事務所見学会を9月8日に開くと告知した。パート職員が巡回監査から決算申告まで担う仕組みと、財務MASの事業化、経理DXを扱う。
sankyodo税理士法人、福岡で税理士向け「AI超会議」を開催
sankyodo税理士法人は8月25日、税理士法人のAI導入と活用をテーマにした「AI超会議 in 福岡」を8月27日にエンジョイント税理士法人の事務所で開くと告知した。導入の始め方や他事務所の活用法、定型業務の削減を扱う。
アルファ税理士法人、STATION Aiで税務・会計の相談会を開催
アルファ税理士法人は8月25日、スタートアップや事業会社の税務・会計・経営相談に応じるオフィスアワーをSTATION Aiで8月31日に開くと告知した。午後2時から4時まで、1社30分の個別相談を受け付ける。
TOMAコンサルタンツグループ、「1000年企業サミット」を無料オンライン配信
TOMAコンサルタンツグループは8月25日、自社主催「1000年企業サミット」のダイジェスト版を無料オンラインで配信すると告知した。同グループによると、8月27日から10月17日まで5回配信し、金剛組の大槻純一郎社長ら3人が登壇、同グループ会長の藤間秋男氏が司会進行を務める。
あいわ税理士法人、改正リース税制の顧問先向けウェブセミナーを配信
あいわ税理士法人は8月24日、顧問先向けに改正リース税制を解説するウェブセミナーを9月18日から配信すると告知した。新リース会計基準の概要、リース取引の判定、借手・貸手双方の会計・税務処理を扱う。
DIG税理士法人、マネーフォワードと「AIディグる会」開催
DIG税理士法人は8月24日、マネーフォワードと共同で、AIを用いた開発・運用・プロダクトの加速をテーマに「AIディグる会 vol.6」を10月6日に福岡市で開催すると発表した。
税理士法人青木&パートナーズ、給与クラウド研修を9月28・29日開催
税理士法人青木&パートナーズは8月24日、給与クラウド研修を9月28日に対面、29日にオンラインで開催すると告知した。PX2、あんしん給与を取り上げ、基本から実際の操作画面を使った実務活用まで扱う。
税理士法人エム・エム・アイ、相続・贈与の無料相談を平日夜と土日祝へ拡大
税理士法人エム・エム・アイは8月24日、相続・贈与に関する45分の無料相談について、対応時間帯を広げたと発表した。同事務所によると、従来は第3土曜に限っていた休日相談を土日祝の10時から15時へ広げ、平日も10時から20時とし、電話・ZOOM・面談から選べる。
会計事務所向けサービスの動き
OBC、顧客満足度調査のERP・人事部門で首位
OBCは8月27日、「日経コンピュータ 顧客満足度調査2026-2027」で、ERP部門は8年連続・通算19回目、人事・HRテック部門は2年連続・通算2回目の1位になったと発表した。調査は849件の有効回答を集計した。
株式会社オービックビジネスコンサルタント・2026年8月27日ベター・プレイス、北日本銀行と提携 岩手の企業年金導入を支援
ベター・プレイスは8月27日、北日本銀行と業務提携したと発表した。同行が岩手県内を中心に人材定着へ課題を持つ法人顧客を紹介し、確定給付企業年金「はぐくみ企業年金」の導入を支援する。
株式会社ベター・プレイス・2026年8月27日弥生、電子定款作成の本人確認にeKYCを追加 最短翌営業日
弥生は8月25日、「弥生のかんたん会社設立」で電子定款作成を依頼する際の本人確認に、スマートフォンとマイナンバーカードを使うeKYCを追加した。従来は郵送で通常1~2週間かかった手続きが、最短翌営業日に完了するとしている。
弥生株式会社・2026年8月25日マネーフォワード、「クラウド会計Plus」とboardをAPI連携
マネーフォワードは8月24日、「クラウド会計Plus」と販売管理クラウド「board」のAPI連携を開始した。boardの請求・支払データから仕訳を自動生成し、二重入力や確認工数を抑えて月次決算を支援する。
株式会社マネーフォワード・2026年8月24日ソリマチ、インボイス3割特例の生配信セミナーを9月15日に開催
ソリマチは8月24日、令和8年度税制改正に伴うインボイス制度の3割特例などを扱う生配信セミナーを9月15日に開くと案内した。制度の重要ポイントを直前整理し、会計ソフト利用者らの実務対応を支援する。
ソリマチ株式会社・2026年8月24日TKC、10万社超の役員報酬データ「Y-BAST」を9月提供
TKC全国会は8月24日、約10万社・約19万人分の役員報酬・退職金データをまとめた令和8年版「Y-BAST」を9月1日から会員事務所へ提供すると発表した。黒字を2期続けた企業では、社長への月額報酬が平均99.1万円となり、前年から2.4%増えた。
株式会社TKC・2026年8月24日LayerX、「バクラク」の初期設定を自動化するAI機能を提供
LayerXは8月20日、「バクラク申請」「バクラク経費精算」などの導入時に、組織図や役職表をアップロードするとインポート形式へ自動変換するAIエージェント機能を提供開始した。初期設定の手作業削減と導入期間の短縮を狙う。
株式会社LayerX・2026年8月20日MJS、会計事務所向けにSCS評価制度の対応ポイントを解説
ミロク情報サービスは8月19日、2026年度末開始予定のSCS評価制度について、中小企業・会計事務所向けの解説を公開した。情報資産管理台帳の整備、多要素認証、年1回以上の訓練、14日以内の更新適用など、★3・★4で求められる準備を整理している。
株式会社ミロク情報サービス・2026年8月19日エフアンドエム、社労士向けAI基盤が1カ月で400事務所・850IDを突破
エフアンドエムは8月27日、7月14日に提供を開始した社労士事務所向けAI業務基盤「SRAISE」の導入が約1カ月で400事務所・累計850IDを超えたと発表した。9月1日には同社が作成したProjectを標準搭載する「Project公開機能」の提供を始める。
株式会社エフアンドエム・2026年8月27日実務経営研究会の新着セミナー
最新号からのピックアップ(2026年9月号)
会計事務所と中小企業の情報格差をテクノロジーの力でなくす株式会社iDOOR
株式会社iDOOR(東京都品川区)は、税理士をはじめとする士業事務所向けのSaaSを開発・提供する企業である。同社の主力製品のひとつが、士業事務所に特化したAIエージェント「L-Chat」である。複数の生成AIを一契約で使い放題にし、税理士業務の文脈をあらかじめ備えることで、経験の浅い職員の活用を可能とし、所長個人にとどまりがちだったAI活用を事務所全体へと広げることが可能だ。本稿では、代表取締役CEOの岡田湧真氏(写真右)と、取締役C…
激変の時代に年商10億円事務所の実現に挑む税理士法人FLAGS 末松和真先生の取り組みに学ぶ
FLAGSグループ(愛知県名古屋市)は、税理士法人FLAGSを中核とする会計事務所グループである。創業から57年の歴史を持ち、代表の末松和真氏(写真)は祖父、父に続く3代目である。末松氏は「家業」としての会計事務所から、「企業」としての会計事務所への変革を掲げ、 10億円事務所を目指して果敢に組織作りに取り組んできた。その意欲的な姿勢は、年商10億円超を目指す実務経営研究会の限定コミュニティ「The Billions Club」(株式会…
福井県の6市町に災害救助法 8月27日からの大雨で北陸3県に拡大
内閣府政策統括官(防災担当)は8月30日、8月27日からの大雨に伴う災害について、福井県が6市町への災害救助法の適用を決定したと公表した。対象は福井市、大野市、勝山市、あわら市、坂井市、吉田郡永平寺町で、法適用日は8月29日、公示日は8月30日である。同じ大雨では富山県の4市と石川県の4市町が8月27日に適用を決定しており、今回が第2報となる。
- 令和8年8月27日からの大雨に伴う災害に係る災害救助法の適用について【第2報】 内閣府政策統括官(防災担当)・2026年8月30日
令和7年度の新規発生滞納9,935億円 相続税は613億円で24.8%増
国税庁が8月27日に公表した令和7年度の新規発生滞納額は9,935億円で、前年度から10億円(0.1%)増えた。税目別では消費税が5,172億円(2.4%減)で全体の過半を占め、相続税は613億円で24.8%増えた。整理済額は9,802億円(3.3%増)で、年度末の滞納残高は9,847億円(1.4%増)となった。
- 令和7年度租税滞納状況の概要 国税庁・2026年8月27日
ヘッドライン
税務・当局の動き
国税庁、国税システム更改対応のe-Tax仕様書を公開 9月24日受付開始
国税庁は8月28日、9月24日の国税システム更改に向けたKSK2対応の仕様書をe-Taxサイトで公開した。今回の帳票は原則9月24日に受付を開始する予定で、AI-OCR仕様は帳票レイアウト設計書の補正遅延により公開を延期した。
- 主要 国税システムの更改に伴うe-Tax仕様書等の情報提供について e-Tax・2026年8月28日更新
国税庁、熊本の税理士試験再試験を11月1〜3日に実施
国税庁は8月28日、熊本県を受験地とした受験者向けの第76回税理士試験再試験を11月1〜3日に実施すると公告した。再試験の合格発表は12月25日で、本試験の11月27日より約1カ月遅れる。
- 主要 令和8年度(第76回)税理士試験公告(再試験) 国税庁・2026年8月28日
日税連、熊本地震の被災者向け地方税減免措置を周知
日本税理士会連合会は8月25日、総務省からの情報として、令和8年熊本地震による被災者に対する地方税の減免措置などを会員向けに周知した。案内は8月4日、7日、12日付の総務省通知をまとめている。
- 主要 <総務省からのお知らせ>令和8年熊本地震による被災者に対する減免措置等について 日本税理士会連合会・2026年8月25日
国内経済の動き
財務省、為替介入15兆3,993億円 ドル・円は159円50〜51銭
財務省は8月28日、7月30日から8月26日までの外国為替平衡操作額を15兆3,993億円と公表した。日銀による8月28日17時のドル・円は159円50〜51銭で、前日27日の159円35〜36銭から15銭の円安となった。
- 主要 外国為替平衡操作の実施状況(令和8年7月30日~令和8年8月26日) 財務省・2026年8月28日
- 関連 外国為替市況(8月28日) 日本銀行・2026年8月28日
- 関連 外国為替市況(8月27日) 日本銀行・2026年8月27日
東京都区部の8月消費者物価、前年同月比1.9%上昇
総務省統計局は8月28日、8月の東京都区部消費者物価指数(中旬速報値)の総合指数が2025年を100として102.4となり、前年同月比1.9%上昇したと公表した。生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は2.0%の上昇だった。
- 主要 2025年基準 消費者物価指数 東京都区部 2026年(令和8年)8月分(中旬速報値) 総務省統計局・2026年8月28日
7月の完全失業率2.4% 雇用者数は53カ月連続で増加
総務省統計局は8月28日、7月の完全失業率(季節調整値)が2.4%となり、前月から0.1ポイント低下したと公表した。雇用者数は6,233万人で前年同月に比べ36万人増え、53カ月連続の増加となった。
- 主要 労働力調査(基本集計)2026年(令和8年)7月分結果 総務省統計局・2026年8月28日
国際経済の動き
米PCE価格指数、7月は前年比3.7%上昇 食品・エネルギー除きは3.3%
米商務省経済分析局は8月26日、7月の個人消費支出(PCE)価格指数が前年同月比3.7%上昇したと公表した。食品とエネルギーを除く指数は3.3%の上昇で、いずれも前月比では0.2%の上昇だった。
- 主要 Personal Income and Outlays, July 2026 米商務省経済分析局・2026年8月26日
米4〜6月期GDP改定値、年率1.5%増 1〜3月期から減速
米商務省経済分析局は8月26日、4〜6月期の実質国内総生産(GDP)改定値が年率換算で前期比1.5%増だったと公表した。1〜3月期の2.1%増から伸びが縮小し、速報値と同じ伸び率だった。
- 主要 Gross Domestic Product (Second Estimate) and Corporate Profits, 2nd Quarter 2026 米商務省経済分析局・2026年8月26日
エヌビディア、5〜7月期の売上高が前年同期比2.1倍 962億ドル
エヌビディアは8月26日、7月26日までの四半期の売上高が962億ドルとなり、前年同期比106%増、前四半期比18%増だったと発表した。データセンター部門は890億ドルで前年同期比117%増え、8〜10月期の売上高は1,080億ドルを見込む。
- 主要 NVIDIA Announces Financial Results for Second Quarter Fiscal 2027 エヌビディア・2026年8月26日
先端AIの動き
OpenAI、Codex CLI 0.151.0を公開 MCP拡張と権限処理を更新
OpenAIは8月29日、Codex CLI 0.151.0を公開した。任意MCPサーバーのツール発見待ち時間を設定可能にし、拡張機能がMCPツール結果をモデル到達前に検査・置換できるようにしたほか、権限状態変更後の古い許可判定を使わない修正を加えた。
- 主要 0.151.0 OpenAI Codex リリース・2026年8月29日
Anthropic、Claude Code v2.1.251を公開 モデル切替フックを追加
Anthropicは8月28日、Claude Code v2.1.251を公開した。モデル切替の前後に動くフック、前面サブエージェントのツール実行を遠隔画面へ流す機能を追加し、シンボリックリンクやプラグイン経路を介した権限逸脱を防ぐ修正を行った。
- 主要 v2.1.251 Claude Code リリース・2026年8月28日
OpenAI、Cursorへのモデル提供契約を11月12日に終了する方針
OpenAIは8月28日、SpaceXによるCursor買収を受け、CursorへOpenAIモデルを提供する契約を終了する方針を通知したと公表した。停止対象として示した日は11月12日で、契約上認められる最長の予告期間を確保するとしている。
- 主要 Our decision on Cursor following its acquisition by SpaceX OpenAI・2026年8月28日
テーマで読む実務経営ニュース
事務所経営・成長戦略
アンテリジャンスグループ鳴海佑亮先生が示す障がい福祉特化の超高成長モデル
アンテリジャンスグループ(本社:大阪市北区)は、税理士法人を中核に、社会保険労務士事務所、行政書士事務所、司法書士事務所、就労支援事業、人材紹介業、メタバース事業、保険事業の8 事業を、全国9 拠点で展開する士業グループである。 同グループは障がい福祉に専門特化することで、わずか4 年で十数名規模から150 名規模へと成長し、国内でも有数の大型士業グループとなった。 急成長の背景には、「障がい福祉のインフラとなる」という明確なビジョンの…
大樹グループが取り組む「業務協力(支援型)パートナーシップ」の可能性
税理士法人大樹を母体とする大樹グループは、 愛知県の名古屋市と一宮市に拠点を構える会計事務所である。同事務所は事業承継問題に悩む会計事務所に向けて、今年の4月から「業務協力(支援型)パートナーシップ」をスタートさせた。後継者不足に悩む会計事務所の選択肢といえば、事業譲渡やM&Aが挙げられるが、この取り組みではそれらとは全く異なるアプローチで問題の解決を目指すという。本稿では、大樹グループと「業務協力(支援型)パートナーシップ」を結んだみ…
「新規事業の確立」と「売上の向上」を実現する「コーチ型コンサルタント養成塾」
柴山会計ラーニング株式会社(東京都新宿区)は、会計事務所を母体とし、経営コンサルティングやセミナー運営、ビジネス教材の企画販売などを事業とする。同社が運営する「コーチ型コンサルタント養成塾」は、今年で第5期を迎える。同塾は柴山会計ラーニングの代表取締役である柴山政行氏が、30年以上にわたって企業経営を指導してきた知見を体系化した全6回にわたる講座だ。第4期までの累計受講者は約100名を数え、弊誌で「コーチ型コンサルタント養成塾」を紹介す…
AI・DX活用
AI「TERASU」―― 経営計画書と月次PDCAサイクルの自動作成
「TERASU」は、税理士・特定社会保険労務士の矢萩努氏(写真左)が開発したAIである。税理士の仕事、特に経営計画策定支援や、毎月のPDCAサイクルの支援など、未来会計業務を強力に支援する機能を有している。顧問先の経営の数字や資料、経営者との面談の記録を読み込ませることで、経営計画書や月次PDCAサイクルの素案を生成することができる。「TERASU」が他のAIと一線を画しているのは、独自の特許技術によりハルシネーションを抑える一方で、経…
SAMURAIパートナーフェス2025──いざ出陣!
多くの会計事務所が税務・会計にとどまらない付加価値向上を模索する現状を受けて、巷ではさまざまな士業向けベンダーが有意義なサービス&サポートを展開している。それらはまさに多種多様で幅広く、うまく活用すれば絶大な効果を期待できるはず──。来たる8月19日と20日、品川インターシティホールで行われる「SAMURAIパートナーフェス2025」は、そんな士業向けベンダーが一堂に会する国内最大級のイベントだ。デロイト トーマツ ファイナンシャルアド…
マーケティングのノウハウやテンプレートを提供するプログラムfreeeの「クラウド型会計事務所スターターキット」とは
freee株式会社(東京都品川区)は、クラウド会計ソフトfreeeの開発・提供をメインの事業として展開し、会計業界に大きなインパクトを与えている企業である。同社では「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げ、会計ソフトだけではなくクラウド型ERP(統合基幹業務システム)など、会計事務所や中小企業のバックオフィス業務を支援している。昨年12月、同社はパートナーである会計事務所を対象に「クラウド型会計事務所スターターキット…
M&A・承継・相続
「ウチレキ。」で顧客の知的好奇心と相続対策に応える
読者の皆様は、Prigraphy(プライグラフィー)株式会社が展開するサービス「ウチレキ。」をご存じだろうか。名前のとおり、依頼者の家の歴史を紐解くもので、先祖代々のルーツに触れられるロマン ティックなその体験はにわかに注目を集めている。同種の事業は以前からほかにも存在するが、「ウチレキ。」は家史調査・家系図作成の少々堅苦しいイメージをぐっと親しみやすくした点に新しさがあるのだ。なんでも運営会社の八重樫洋平代表取締役は大の歴史好きで、こ…
多様なソリューションを活かした「全方位型M&A」の挑戦
東海・近畿エリアを中心に税務・会計や経営支援を提供し、会計事務所向け生産性向上ツール「MyKomon(マイコモン)」も運営する、名南コンサルティングネットワーク。税理士事務所を母体とする同グループにおいて、とりわけ成長著しいのが、名南M&A株式会社が担うM&Aビジネスだ。何より同社が名古屋証券取引所メイン市場に上場を果たしていることが躍進ぶりを物語っているが、その根幹には強固なネットワークをフルに活かすことで実現する「全方位型M&A」と…
業界トップクラスの相続税専門事務所として成長を続ける税理士法人チェスター
税理士法人チェスター(本店:東京都中央区)は、相続税専門の会計事務所として急成長を続け、今年6月に創業15周年を迎える。コロナ禍においても年間1000件以上の相続税申告実績を継続し、昨年は2000件の大台を突破。累計では1万1000件を超えている。その急成長の要因としては、全国各地への拠点展開、他の会計事務所との連携の強化、申告以外の周辺領域への業務拡大などが挙げられる。今回の取材では、同社の代表社員である荒巻善宏氏(写真右)と福留正明…
人材・組織
採用力、定着性を高めるために 会計事務所はHRMの姿勢をどう変化させるのか
株式会社MS-Japan(東京都千代田区)は、会計業界と企業管理部門に特化した人材紹介事業を30年以上にわたり手掛け、担当者が求職者と企業に直接コンタクトを取る、「一気通貫型」の紹介体制に特徴がある。同社によれば、コロナ禍が明けた今、働き手の価値観にはある変化が見られ、それが会計事務所の採用に直結しているという。今後は、会計事務所の規模にかかわらず、Human Resource Management(以下「HRM」)の視点から、新時代に…
ポストコロナ時代の会計事務所の在り方を見据えた組織づくりを進める税理士法人アイ・パートナーズ
税理士法人アイ・パートナーズ(神奈川県横浜市)は、昭和55年の創業以来、医療機関の支援に積極的に取り組んできた会計事務所である。「会計事務所の本来業務はコンサルティング」との考えから、税理士法人を中心に社労士事務所、相続手続専門の会社などで構成されるアイ・パートナーズグループを形成し、業界でもいち早く業務のDXを進めている。その取り組みは、コロナ禍における在宅ワーク、リモート対応などのコロナ対策にも生きているという。そこで今回の取材では…
古田土会計の職員のように月次決算と経営計画を学べる実践的に生まれ変わったリニューアル版「会計事務所経営支援塾」の概要
古田土会計グループ(東京都江戸川区)は、職員数約450名、顧問先数約4300件に達する国内屈指の大型会計事務所グループである。同グループは、創業者の古田圡満氏が編み出した「古田土式月次決算書」をはじめとする独自の経営支援手法で知られている。月次決算書と経営計画書を軸とする経営支援ノウハウは40年以上にわたって磨き上げられ、「会計事務所経営支援塾」を通じて全国の会計事務所にもノウハウが共有されている。同塾は、これまでにのべ約6000名の会…
最新号の連載(2026年9月号)
大家専門税理士になるコツ
第9回 節税提案ではなく「経営提案」ができる税理士になる
これまでのコラムでは、法人活用について解説してきました。• 所得分散効果• 所得移転効果• 管理料徴収方式• 転貸(サブリース)方式• 不動産所有方式• 地代設定• 不動産所有方式を採用するタイミング ここまで読んでいた […]
寄稿
寄稿 「あるべき姿」を求めて現状を打開する!!4月入社の新人と話をして
今年の4月も、うちの事務所に18歳の新人さんが入社してくれました。この記事は、その新人さんとの会話をまとめたものです。新人さんが所長である私に質問をして、それに私が答える形式で進めていきました。 彼女は高校の3年間、コン […]
所長先生のための自分に適した事務所承継の探し方
人を大切にする承継が、事務所の未来をつくる
会計事務所の事業承継・M&Aでは、譲渡価額や契約条件に目が向きがちである。しかし、 承継の成否を左右するのは、条件面だけではない。承継後、職員が安心して働き続けられるか。顧問先が変わらず相談できるか。事務所に根付いた文化 […]
















